1日力を出し切れば熟睡出来る

私がおすすめする熟睡出来る方法は、1日仕事や家事や趣味や遊びなどに自分が今持っている力を全て出し切れば、何もしなくても熟睡出来ます。

私おの体験としては、1日仕事を目一杯してから少し自分の趣味に没頭します。そうすれば寝つきが良くなり、熟睡出来ます。仕事でも家事でも趣味でも遊びでも何でも良いのです。とにかくその日1日、自分が今持っている力を全て出し切れば、何も悩まずに熟睡出来ます。

寝る間際は、自分のこれからの将来のことを考えたり想像したりして、ポジティブな気分になってから寝るようにすると良いです。自分の悩みをうだうだ考えていると、なかなか寝付けずに熟睡出来なくなってしまいます。寝る前に自分の悩みを考える時は、ポジティブな方向で考えるようにすると良いです。

私は寝る前は、自分の憧れの昔のハリウッド女優やハリウッド俳優の画像やプロフィールを見たり、健康に良い食べ物やダイエットについて調べたり、世界の様々なことについて調べたりして、自分の知識として取り込んでから寝たりします。

それから私は自然なお花やハーブの香りが好きなので、エッセンシャルオイルの香りを嗅いだりして寝ることもあります。エッセンシャルオイルの中で特に寝つきを良くしてくれる香りは、ラベンダーというお花です。

ラベンダーのエッセンシャルオイルの香りを嗅ぐと、心が安らいて嫌なことを忘れることが出来て寝付けやすくなります。ラベンダーの他にも、ゼラニウムやイランイランなどのお花の香りのエッセンシャルオイルもお勧めです。

ゼラニウムやイランイランの香りは、女性ホルモンが高まる作用があり精神的にも安定させる作用があるので、熟睡しやすくなると思います。なので、1日力を出し切って寝る前に自分の世界を想像しながら、エッセンシャルオイルの香りを嗅いで寝るようにすれば、きっと熟睡出来ると思います。

どなたでも出来る方法であまりお金も掛からないので良いと思います。

 

眠りは脳が積極的に関与している

昔は、眠っている間に「脳や身体の機能が低下する」と考えられていました。しかし、さまざまな研究が進むにつれて、眠りは脳が積極的に関与しているものであることがわかってきました。

そのきっかけは、「脳炎」という病気の研究です。20世紀の初頭に流行した脳炎は、一般の脳炎に見られるような発熱や頭痛のほかに、睡眠に関連した奇妙な症状が認められました。それは、昏睡状態になって眠り込む患者と、眠れなくなってしまう患者がいたのです。

この疾患を報告したオーストリア・ウィーン大学のフオン・エコノモは、この疾患で亡くなった患者の脳の障害を調べ、中脳上部に障害があった患者は、半ば眠ったような状態になる「嗜眠」の症状を呈し、視索前野に障害があった患者は不眠になるということを発見しました。

このことから、「中脳上部は覚醒を起こさせる機能をもっており、視索前野は睡眠を起こさせる機能をもっている」という仮説が提出されました。この疾患は「フォン・エコノモ脳炎」と呼ばれています。

その後、イタリア・ピサ大学のモルッツィと当時米国・UCLAにいたマグーンらが、「上行性網様体賦活系」という概念を発表しました。これは、脳が脊髄に移行する部分(中脳・橋・延髄)には、大脳に向かって信号を送り、大脳を覚醒させるメカニズムがあり、このメカニズムの機能が低下をすると意識が低下するという考え方です。

さらに、その後の研究からは、この部分にレム睡眠のさまざまな特徴(覚醒時に似た脳波活動、急速眼球運動、筋電図の数値の低下など)を発現させるメカニズムがあることもわかってきました。

一方では、このような睡眠や覚醒に関連した脳の部位だけでなく、脳の中で働いている物質についての研究も進んできました。「睡眠物質」の概念の誕生です。

20世紀の初頭のほぼ同じ時期に、日本の石森國臣(愛知県立医科専門学校、現名古屋大学医学部)とフランスのアンリ・ピエロンが非常に類似した興味深い研究をしました。

これは、犬を長い間眠らさせず、非常に眠気の強い状態にした後、その犬の脳の成分を抽出し、通常の覚醒状態にある別の犬の脳に注入するというものです。

この結果、この成分を投与された犬は寝込んでしまいました。この研究は、睡眠が単に脳が受動的に休むだけではなく、何らかの物質が積極的に脳を休ませていることを裏付ける証拠として考えられ、その後の睡眠に関連した睡眠物質の研究が進むきつかけになりました。

そして、20世紀の半ばから、睡眠に関連した脳内の物質の働きが次第にわかつてきて、これには日本人の研究者も多くかかわっでいます。