熟睡するための最もシンプルで効果的な方法とは?

熟睡するために出来ることはいろいろありますが、続けることが出来ないと意味がないですよね。

私が毎朝実践している熟睡方法のための方法は、とても単純です。朝起きたら白い光をあびることです。(^^)

そんな方法が効果があるの?と思われるかもしれません。確かに気になることがある夜など、正直気になってすぐに寝られないこともあります。それに冷え性なので、もともとすごく寝つきが良い方ではないです。でもこの方法をやめたら、もっとひどくなるはずです。

朝起きたら白い光をあびることは、生物学的にとても理にかなった方法です。
生き物には概日リズムというものがあり、人間は昼間に活動するように出来ています。人のもつ体内時計は本当は24時間より少し長くて、毎朝起きて白い光をあびることで、体内時計のずれを毎日修正しているのです。

人の一日のリズムにはメラトニンという物質もかかわっています。日中光をあびることでメラトニンの分泌が減り、逆に夜暗くなるにつれてメラトニンの分泌が増加します。

朝起きたら光をあびるというのは一見単純で睡眠に関係なさそうですが、朝の目覚めを良くして、人の一日のリズムをつくり、睡眠へと向かわせる大切な働きがあるのです。

ちなみに人にとって、白い光や、青みを帯びた白い光は集中させたり覚醒させたりする作用があります。一般的な学習にも向いています。だからビジネスシーンや学校では、一般的に白い光を良く見かけますよね。

それに対して黄色い光は、リラックスさせたり、メラトニンの分泌を増やしたり作用をもっています。お料理もおいしく見えるので、ダイニングや寝室などには黄色い照明が良く使われていますね。

これらのことから、朝起きてあびる光は白い光が効果的なのです。残念ながら冬の間日の出が遅い日や、天気が悪く空がくすんでいる時は、部屋のLED照明をつけるようにしています。

私は実践出来ていませんが、眠る前のしばらくの間の照明は黄色い光の下で過ごすほうが、メラトニンがつくられ、より熟睡出来ますよ。ぜひ試してみて下さい。